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2月にしては暖かかった14日に、第32回合同供養祭が執り行われました。
ちょうど1週間前の土日は冷え込みが厳しく、うっすらと雪が積もっていただけにこの日も天候と、なによりも気温が心配されました。少しでも風よけになればと、和(なごみ)観音のまわりにビニールの幕は用意はするのですが、それでも約1時間ほどの供養祭の間、ご参列の皆様はさぞかし寒いことと思います。せめて、少しでも暖かな日であれば・・・と思ってはいたのですが、想いが届いたのか、風もなく陽射しの暖かな1日でした。
毎月の供養祭は、単なる『法要』だけではなく、お客様とお会いできる大切な場となってきました。お客様の貴重なご意見が聞ける良い機会だと、スタッフは感じております。今回のチョコレートのように、ちょっと趣向をこらした?供養祭を今後も考えて参りますので、ご都合があえば是非ご参列下さい。
お待ち致しております。
2010年初めての合同供養祭が、1月10日(日)に執り行われました。
今年は元旦から非常に寒い年明けとなり、この日も寒さが心配されましたが、幸いポカポカと陽射しの暖かい日となりました。とはいえやはり、外に少しいると体の芯まで冷えてくる寒さ!
去年『なごみ霊廟』が完成したことにより、たくさんのお客様にご契約を頂き、合同供養祭へのご参列もとても多くなりました。今年のお彼岸やお盆の供養祭は大変な賑わいになりそうです。
良いスタートが切れた2010年!!今年も何卒よろしくお願い致します。
前日も雨が時折パラつき、天候が心配されましたが、無事に30回目の合同供養祭が執り行われました。
季節柄、落ち葉が多くてこの日もスタッフ総出で駐車場などを含めた園内の掃除・掃除・掃除・・・・・・それでもまた落ちてくる葉・葉・葉・・・・・お見苦しい箇所があったかもしれませんが、それは自然からの贈り物ということでご容赦下さい。
今年は暖冬とはいえ、あいにく曇ってきてジワジワと冷えてきます。そんな中、100名近いお客様が参列して下さいました。
今回はお焚き上げがあるからか、途中からご参加になるお客様も多く、イスを慌てて追加するというハプニングもありましたが、皆様がにこやかな表情で帰られていく姿を見送りながら、無事に終わったことを嬉しく思いました。
ご参列頂いたお客様、どうもありがとうございました。
北摂池田メモリアルパークが開園して2年半。毎月行われている供養祭が30回を数え、改めて月日の流れを感じました。次回は年明け、1月10日(日)に開催されます。皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
寒い季節、ご参列の方はどうしても少なくなりがちです。そうなれば、塔婆のお申込も減ってきます。でも今年の12月は、たくさんの塔婆供養のお申込を頂きました。去年の12月の倍の枚数の塔婆をご供養致しました。
前日の雨がすっかり上がり、気持ちのいい秋晴れの中、第27回目の合同供養祭が執り行われました。今月は秋のお彼岸の月でもあるので、お彼岸の回向も兼ねた法要を天山寺老師に勤めていただきました。これまでは、ご参拝の皆様に一本づつお線香を立ててお参りをしていただきましたが、毎月たくさんの方が、お参りにお越しいただきますので、今月からは、お焼香に変えさせていただきました。いつものように般若心経を唱えた後、おひとりお一人お焼香をしていただきました。先月、雨天のため、中止させていただいた、お焚き上げを供養祭の後行いました。お越しいただきました皆様、最後までありがとうございました。
法要が終わり福本先生から法話をいただきました。今月は、「お墓参りに来た際は、墓前で良い事も悪いこともすべて話しなさい。ご先祖はそれをすべて受け止めてくれます。ご先祖との対話はご本人のやすらぎに通じます。」というお話でした。
8月9日(日)前日の天気予報では、曇りの予報で助かったと思っていたのですが
蓋を開けてみれば、朝から強い雨。今日は8月度の合同供養祭。お盆の時期ということもあり、相当たくさんのお客様がお越しになると思っていたので、スタッフ一同「これはよわったなー」といった感じでした。とにかく出来る準備はしておこうと、霊廟の周りに雨よけのシートを、空き地にテントをとびしょぬれになりながら、準備をしました。その甲斐もあって、開式の時間には、雨の降る中、あふれる程のたくさんのお客様にお越しいただきました。今月はお焚き上げ法要も予定していたのですが、さすがに雨の中では無理ですので、9月度に延期させていただきました。9月の合同供養祭は9月13日(日)の午前10時30分からです。来月はお彼岸の特別回向です。是非、ご家族皆さんでお参りにお越しください。